洗濯実習(6年生)
2022年7月12日 17時47分ある晴れた日に、6年生は、衣服の手入れの一環として、家庭科の学習で洗濯実習を行いました。
たらいに、洗うものの量に合わせて洗剤と水を入れます。それから、もみ洗いを行います。それをしぼります。その後、すすぎます。それをまたしぼって干せば出来上がりです。
水不足なので、たらいに「ためすすぎ」をして水を使い過ぎないようにしました。
「意外と簡単だったから、家でもしてみよう!」
「祖母の家に泊まりに行くときに、持っていく衣類の数を減らして、手洗いして使い回そう!」
などの声が聞かれました。
生活に生かす家庭科……楽しいですね。
道具の片付けも楽しみながら頑張りました。