【6年理科】木や紙が燃えた後には…

2023年5月8日 15時05分

木や紙が燃えた後にも二酸化炭素ができるのかどうかを実験で確かめます。

集気びんに入れておいた石灰水が白くなると、二酸化炭素があることになります。

真剣な態度で学習に臨みます。

学習課題・予想・結果・結論をノートにまとめ、タブレットでは「理科日記」として、分かったことや新たな発見を書くことにしています。

学びを振り返ることができるように、指導・支援をしていきたいと考えています。