みつばちタイム

2020年9月24日 12時29分

 3年生が、スーパーマーケットを見学して分かったことを、新聞にまとめていました。みんなで話し合いながら、発表の練習もしていました。

 同じ体験であっても、自分とは異なる見方や意見から学び自分の考えを深めることは、学校ならではのとても大切な学習活動です。

 いろんな教科や場面でコミュニケーションを取り合うことを、北久米小では「みつばちタイム」と呼んでいます。

 子どもたちが話し合う様子が、ミツバチが集まって情報交換をする姿に似ていることから名づけられました。

 感染防止を行いつつ、みつばちタイムも進めていきたいと思います。