図画工作「1まいの板から」(6年生)

2023年1月25日 18時15分

6年生は、図画工作科で卒業制作に取り組んでいます。

板を見たり組み合わせたりして、「つくりたいもの」「デザインのテーマ」などを考えました。机の上の文房具を片付ける入れ物、玄関に置いて鍵を掛ける物……と実用的な案が多く出てきました。

そして、自分らしいデザインを考えて、下絵を描き始めました。彫刻刀で浮き彫りにしたり、自分のマークや好きな自然物をたくさん描き込んだりするなどのデザインを考えました。

どんな作品ができるか、楽しみです。

  

1年国語 学校のことをつたえあおう

2023年1月25日 18時12分

1月もあと少し。もうすぐ2年生になるという気持ちが強くなってきました。

「新しい1年生に北久米小学校のことを教えたい!」と思い、国語科「学校のことをつたえあおう」で学校の秘密を調べることにしました。

学校に詳しいといえば6年生!さっそく話を聞きに行きます。

しかし、まずは話す練習です。

「はじめまして。1年1組の、、、」「今話しかけてもいいですか。」

 

友達と話せているか聞き合いながら練習をしました。

いよいよ、インタビューです。

「どんな授業が好きですか。どうしてですか。」「好きな学校の場所はどこですか。」

 

最初は緊張していた1年生ですが、慣れてくるとどんどん質問することができました。

今日聞いた秘密を新しい1年生に紹介する予定です。

6年生ありがとうございました。

1年算数 大きいかず(すごろくに挑戦!)

2023年1月23日 17時33分

算数科では、「大きいかず」を学習しています。数の並び方を考えたり、大小を比較したり、生活の中に使われている数を見つけたりしました。

今日はその学習を生かして、すごろくに挑戦!

  

昼休みにも進んで楽しんでいました。

おいしい給食に感謝して

2023年1月23日 12時31分

今日の給食は・・・

シーフードカレー ごまドレッシングサラダ チーズ 牛乳 です。

明日1月24日から1月30日までの間、全国学校給食週間となっています。本校では、今日から1週間を給食感謝週間として、お昼の放送で北久米っ子が作った給食標語を紹介します。

5年生にもなると、給食準備もお手の物。効率よく準備を進めることができます。

今日は人気のカレーライスです!

3年生もおいしそうに食べています!

あたたかい給食をおいしく食べることができ、幸せです。感謝していただきましょう。

 

生活科 ふゆをたのしもう (1年生)

2023年1月21日 12時49分

3学期に入り、休み時間に冬休み中のことをたくさんお話している1年生。

ロイロノートには、冬休み中に撮影した「冬」を感じる写真がずらりと並んでいます。

その中に昔からの遊びである「凧揚げ」も。

早速やってみることにしました。

一から作るのはなかなか大変なので、今回は工作キットの力を借りることに。

思い思いのイラストや文字をえがいて、オリジナル凧に変身させていきます。

 

 

運動場で思いっきり走りながら、凧揚げを楽しみました。いくつかの凧は絡まってしまい、今悪戦苦闘中です。

 

  

寒さに負けず!

2023年1月20日 14時36分

この週末はずいぶんと冷え込んできました。

でも、北久米っ子は寒さに負けません!

体育の授業にも意欲的です。運動場では縄跳び、体育館ではマット運動に取り組んでいました。

通学班長会&一斉下校(1月18日)

2023年1月18日 15時45分

北久米っ子の安全のために、頑張ってくれています!

   

 

整然と並び、しっかり話を聞くことができる北久米っ子です。

これからも安全に登下校してくださいね!

【6年生】理科「電気と私たちの生活」

2023年1月18日 13時59分

6年生は、電気を「つくる」「ためる」「つかう」学習を進めています。

手回し発電機で発電し、回す速さが変化すると、どうなるかを調べました。今日は、光電池を使った発電実験です。

太陽光を求めて、南の窓際に大移動!

困っていると、自然に友達同士で学び合いができる6年生です。

「太陽光ってすごい!」を実感することができました。

学ぶ意欲が伸びる6年生です。

防災講座(4年生)

2023年1月17日 15時29分

4年生は、2学期から、総合的な学習の時間で防災について学習を進めています。

これまでに、災害に備えるための「自助」の取組について調べてきました。

3学期は、「共助」の大切さについて調べていきます。

今日は、愛媛大学の学生防災リーダークラブのみなさんに協力していただき、様々な立場の人に合わせた避難の仕方につい

て学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな災害は、いつ、どこで、どのようにやってくるか分かりません。

その時に、「自分たち」だけでなく、「地域のみんな」のいのちやくらしを守っていけるよう、さらに学びを深め、主体的

に行動できるよう成長していってほしいと思います。

 

「目の不自由な方」の避難体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お年寄りの方」の避難体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「妊婦の方」の避難体験