【2年生】野菜がぐんぐん育っています
2025年6月27日 17時45分2年生は、生活科「ぐんぐんそだて わたしのやさい」の学習で、野菜を育てています。
子どもたちが、毎朝、丁寧に水やりをして、愛情を込めて育ているそれぞれの野菜が、どんどん実をつけ始めています。
子どもたちは、実り始めた野菜の成長を喜び、その野菜を持ち帰って家族と食べることを楽しみにしています。
2年生は、生活科「ぐんぐんそだて わたしのやさい」の学習で、野菜を育てています。
子どもたちが、毎朝、丁寧に水やりをして、愛情を込めて育ているそれぞれの野菜が、どんどん実をつけ始めています。
子どもたちは、実り始めた野菜の成長を喜び、その野菜を持ち帰って家族と食べることを楽しみにしています。
3年生は、国語で「生き物ブック」を勉強しています。
はじめに、調べてみたい生き物を選びました。
次に、その生き物の特徴とほかの生き物の特徴について比べるために、図鑑などで調べ学習をしています。
もうすぐクラスの「生き物ブック」が完成しそうです。
生き物といえば、3年生の廊下でお世話をしていたカブトムシが成虫になりました。
みんなワクワクしてよく見ています。
生き物と触れ合う日々の中で、生き物の命や育ち方について学んでいます。
4年生は、国語の授業で落語を勉強しています。
4年生が挑戦する演目は、「ぞろぞろ」です。
まずは、落語の動画を見て、落語がどのようなものなのかを勉強します。
どのような工夫がされていたのか、みんなで話し合って「落語のお見事ポイント」を探しました。
話の内容を学び、音読の練習をしています。
自分で頑張るポイントを見つけ、一生懸命練習中です。
5年生は、総合的な学習の時間で「世界とつながろう」というテーマで学習をしています。
興味のある国を決めて調べ、友達に紹介する準備を進めています。
国語科「すいせんしよう『町じまん』」で学んだことを生かして、聞き手を納得させるための構成に気を付けながら、調べた国を推薦する作文を書きました。
さらに、国語科「案内やしょうかいのポスター」で学んだことを生かして、写真やイラスト、キャッチコピー、グラフなどを取り入れ、伝わりやすい表現や構成になるよう工夫しながら、その国を紹介するポスターも作っています。
互いの発表を聞いて、世界に対する視野を広げるとともに、相手を意識した表現の仕方について学んでいます。
6年生は、先週から、社会科で歴史について学ぶ授業が始まりました。
1学期は、縄文時代から奈良時代まで学習します。
初めて学習する内容にわくわくする児童が多く、集中して学習に取り組んでいました。
歴史を学び、今の生活や社会につなげていくことができるようにしていきます。
1年生は、アサガオのお世話を毎日頑張っています。
今週は暑い日が続いているので、毎日の水やりを頑張りました。
「もっと大きくなってね。」「きれいな花を咲かせてね。」と声を掛けながらお世話をしています。
花が咲き始めたこと、もうすぐ咲きそうなことを報告に来てくれる児童もいます。
これからも愛情を込めて育てていきます。
2年生は、図画工作科の時間に「つんでならべてびっくりしタワー!」に取り組みました。
ねん土をねじったり、積み重ねたりしながら、楽しく作品を作りました。
一人一人の個性があふれる、びっくりするような、すてきなタワーを完成させることができました。
朝学習として、毎週水曜日は「みつばちトーク」という話合い活動を行っています。
テーマに沿って隣同士のペアで質問をし合い、2分間途切れることなく話し続けます。
話合い後は、相手から伝えられたことを発表します。
これからも、相手の話をよく聞き、話をつなげていく力を育んでいきます。
また、今年度から始まった外国語活動では、いつもはりきって取り組んでいます。
今日は、英語での色やスポーツの言い方や、「~が好き」の表現の仕方を学習しました。
ALTの先生とのやり取りを通して、楽しく英語を学んでいます。
これからも、英語での表現に慣れ親しむことができるように取り組んでいきます。
4年生は、昨日、福祉体験を行いました。
白杖を使ったガイドヘルプの体験をしたり、視覚障がい・聴覚障がいの方の暮らしについてのお話を聞いたりしました。
福祉について真剣に考え、学ぶことができました。
今後は、今回体験したことと自分たちで調べたことを関連付けながらまとめていく予定です。
朝学習の時間に、仲間が描いた抽象画の作品の中に、どんなものが見えるのかを話し合う「みつばちトーク」を行いました。
学年全体で話し合うことで様々な見方や考え方、表現の仕方に気付き、一つの作品を表す言葉の世界がどんどん広がりました。
最後に、今後、更に話合いを深めていくための新しい問いをみんなで作りました。
「作品の題名は何がよいか。」「どんな思いをもって描いたのか。」などの問いができました。
自分たちが作った問いについて話し合うことで、言葉の世界を更に広げ、学びを深めていきます。
今日は、参観日でした。
5校時の参観授業では、子どもたちがはりきって学習に取り組む様子を見ていただけたのではないかと思います。
参観授業に続き、緊急地震速報による避難訓練と引き渡し訓練を行いました。
スムーズに引き渡せるようご協力いただき、ありがとうございました。
今後も、息を合わせた「つながる教育活動」を充実させることができるよう、取り組んでいきます。
6年生は図画工作科「重ねてすかして私の光」に取り組みました。
和紙をカッターで切り抜いたり、紙を重ねたりして作品をつくりました。
作品ができた後は、虹色に光るライトを中に入れて写真を撮りました。
また、暗い部屋にみんなで作品を飾り、小さな光の町をつくりました。
それぞれの創意工夫が輝く作品に仕上がりました。
ひかり組の教室では、カブトムシやクワガタムシを飼っています。
カブトムシは幼虫からさなぎになりました。
日々変化する様子に興味津々で観察している子どもたちです。
そんな生き物のことを図鑑や本で調べて「生き物クイズ」を作り、クイズを出し合いました。
「カブトムシの成虫のおしっこは透明ですが、幼虫のおしっこは何色でしょう。」
「クワガタムシの好きな木は何でしょう。」
などなど。
「そうなんだ~」「へぇ、知らなかった!」
と新たな発見があり、生き物についてまた詳しくなることができました。
これからもお世話をしたり観察したりして、生き物と仲よくしていきます。
北久米っ子の子どもたちは、朝学習を頑張っています。
今日は「みつばちトーク」の日です。
1年生は「なってみたい動物」をテーマに話し合いました。
うさぎや猫などの小動物になってみたい児童や、ライオンやトラ、ぞうなどの強い動物になってみたいという児童もいました。
ペアの友達と話した後は、クラス全体で共有します。
同じ動物になってみたい友達がいると「一緒だ!」と喜んだり、自分の想像していなかった動物の名前があると「なるほど!」「確かにその動物も楽しそうだ」などと盛り上がったりしていました。
今後も「みつばちトーク」を通して、話す力・聞く力を育んでいきます。
北久米小学校では、毎朝10分間、朝学習を行っています。
今日の2年生は、漢字テストの直しや引き算の筆算の練習をしました。
限られた時間ですが、基礎的な力が身に付くように集中して頑張っています。
これからも「みつばちトーク」という話合い活動や読書など、様々な活動に取り組み、子どもたちの学力向上を目指します。