修学旅行11
2025年5月9日 21時00分夕食後は、各部屋でトランプなどを楽しんだり、今日の思い出をまとめたり、大浴場で入浴をしたりしながら過ごしました。
修学旅行1日目。真剣に学び、マナーをきちんと守り、任された役割をしっかりと果た姿は、とても立派でした。
本日の記事更新は、ここまでです。明日も、子どもたちの様子を随時お知らせします。
夕食後は、各部屋でトランプなどを楽しんだり、今日の思い出をまとめたり、大浴場で入浴をしたりしながら過ごしました。
修学旅行1日目。真剣に学び、マナーをきちんと守り、任された役割をしっかりと果た姿は、とても立派でした。
本日の記事更新は、ここまでです。明日も、子どもたちの様子を随時お知らせします。
夕食前の入館式では、代表児童がしっかりと今日の感想やホテルの方への挨拶を述べました。
みんながそろって食べる夕食では、会話を楽しみながら、感謝しておいしくいただきました。品数も多くて大満足!
みんな元気です!
本日の宿泊先に到着しました。
到着後には、班長会をしました。
先生からの連絡内容をしっかりと聞いてメモしていました。
5年生は、1年生を迎える会に向けて、劇の練習をしています。一人一人がどんなことを1年生に伝えたいのかをしっかり考えて、シナリオを創り上げました。
劇の内容は、学級ごとに分かれており、「応援しているよの巻」、「間違ってもいいの巻」、「仲よくなろうの巻」です。1年生が安心して学校に来ることができるように、一生懸命頑張っています。
最後は、学年全体で振り返りをして、自分たちの発表がよりよくなるために、友達と話し合いました。どんな劇に仕上がるのか、楽しみです。
表参道商店街で、買い物タイムです。
いろいろな商品がありますが、限られたお小遣いをどのように使うかを悩みます。
誰にどんなお土産を買うかを考え、渡したときの相手の笑顔を思い浮かべ、商品をじっくりと選んでいます。
お金を管理するのも大切な学習の一つです。
宮島水族館に入館し、水槽の中の生物の様子を見て心がほっこり。アシカライブを見て思わずにっこり。班で行動しながら、班員同士の会話もはずみます。
様々な生物にいやされ、楽しむことがました。
フェリーに乗船して宮島へ。
島内を移動し始めると鹿が出迎えてくれます。朱色の美しい大鳥居も見えます。
世界遺産に登録されている厳島神社を見学し、平安時代を思わせる建築美と自然に見事に調和した姿など、魅力いっぱいです。
マツダミュージアムの見学の後の楽しみは、待ちに待った昼食です。
そのメニューは、広島の名物グルメのお好み焼き。
目の前の鉄板の上にあるできたて熱々のお好み焼きを見て、その味への期待が高まります。カウンターに並んで座り、みんなで一緒に本場の味を楽しみ、おいしくいただきました。
マツダミュージアムに到着しました。
5年生の社会科「自動車をつくる工業」で学習したことを思い出しながら、熱心に説明を聞き、じっくりと見学しました。
自動車づくりの歴史を教えてもらい、展示車に触れたり乗ったりして、学びを広げ、深めることができました。
広島県に入り、小谷サービスエリアにて、2回目の休憩です。
バスでの移動時間は長いですが、友達との会話を楽しんだり、ガイドさんの話をしっかりと聞いたりしながら、車内での時間も楽しんでいます。
来島海峡サービスエリアにて、休憩です。
天気は曇りですが、雨はまだ降っておらず、記念撮影ができました。景色も楽しむことができ、子どもたちの心と表情は晴れやかでワクワク感が高まっています。
6年生は、今日から修学旅行です。
最初の活動は、出発式です。代表児童が、目当てや楽しみにしていることなどを、落ち着いて堂々と述べました。
これからの活動を通して、有難い探しをしながら、より多くの学びがあり、思い出に残る1泊2日となるようにしたいと思います。
たくさんの保護者の方々や先生方に見送ってもらい、いよいよ出発です。
これから目指す目的地は、広島県のマツダミュージアムです。
明日から始まる修学旅行に向けて、最後の準備や確認を行いました。
みんなで作った折り鶴に糸を通し、すてきな千羽鶴に仕上がりました。
安全第一で、修学旅行に行ってきます。
今年度の「ジュースの日」がはじまりました。
1年生にとっては初めての「ジュースの日」でした。みんなとても楽しみにしていました。
「おいしいね。」「来週も飲めるの楽しみだな。」などと、うれしそうにしていました。
今日は初めて図書室に行って本を借りました。
たくさんの本が並んでいるのを見て、みんなとても目を輝かせていました。本を借りる練習をして、教室で借りた本を読みました。
これからもたくさん図書室を利用して、6年間でたくさんの本と出会ってほしいと思います。
3年生になり、書写の授業に新しく「毛筆」が加わりました。
みんな、真剣な顔で半紙に向かっています。
手本をよく見ながら「始筆」「送筆」「終筆」を意識して、丁寧に筆を運んでいます。
背面掲示に、美しい文字が並ぶ日も近いです。